冬季の節電対策は何かやっていますか?はい、薪ストーブ焚いてます!

友人が昔、米軍の基地の周辺にある米軍ハウスに住んでいて、薪ストーブを導入していました。

遊びに行くと、真冬なのにその家族は家の中ではTシャツで過ごしており、確かに私も着ていた冬装束を一枚一枚脱ぐ羽目になるほどの暖かさです。

しかし、この薪ストーブ生活は一冬で終了となりました。

薪となる材木の調達はまだしも、木材を薪にするための重労働に耐えかねたそうです。

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冬季と夏季、電力消費はどちらが大きいの?

冬の季節に電力を抑えるということは、やはり暖をとるエネルギーをいかに抑制するかということになります。

ところで電力消費は冬と夏とではどちらが大きいか知っていますか?

何となく、ただ漠然と夏の方が大きいに違いないと私自身考えていたのですが、調べてみると、これが冬の方が大きいのです。

冬にしろ、夏にしろ、家庭の電力消費の主流となるのは、冬は暖房、夏は冷房という使用ができるエアコンを中心に考えてみます。

なぜ、冬の方が夏よりも消費電力が大きくなるかというと、外気温と室温との差によるものです。

環境庁では、夏の冷房設定を28℃、冬は20℃を目安として設定しています。

夏の気温で真夏日というのは、日最高気温が30℃以上の日、猛暑日であっても35℃以上の日のことです。

一方、冬日というのは、日最低気温が0℃未満の日、真冬日の日最高気温が0℃未満の日をいいます。

エアコンは電力消費を最も要するのは、室内の設定温度にするまでの間から、夏には猛暑日であっても7℃程度下げるだけでいいのに、冬には最悪20℃以上温度をあげなければならないということになります。これは大きな差です。

また、冷房をするための消費電力と暖房の消費電力でもそれぞれ違いがあります。機種によりますが基本的に暖房する方がより大きな消費電力がかかります。

これが定番の節電方法!

このような条件を抑えてどのように節電をするかと考えると、やはり常識的なところへ行きつきます。

  • 設定温度を下げる
  • 連続運転を行い、1度上げた室温を下げないようにする
  • マメにフィルターの掃除をする
  • 外気をシャットアウト

こんなところが定番でしょうか。基本的に夏の節電方法と変わりません。

節電?節約?…バランスの問題ですね

もちろん、冬の暖をとるのにガスストーブや石油ストーブを使うというのも節電にはなるわけですが、節約になるかどうかは、バランスの問題でしょう。

それに昔は、部屋の中でドテラを着てたりしてましたし、節電目的での古くて新しい部屋着ファッションなんてアプローチがあってもいいかもしれないです。

それと猫も膝に乗っけておくと暖かいですよ。

電気炬燵やめますか?それとも人間やめますか?

私は学生時代は電気炬燵を使っていましたが、これは微妙です。

炬燵とストーブ、もしくはエアコンを組み合わせれば、炬燵を離れることができますが、炬燵のみの使用だと危険です。

アレは人間をダメにします。

金もなく、だらしのない学生生活を送った人でしたら心当たりがあると思いますが、一度炬燵に入ってしまったらもうダメです。

炬燵の回りにはジョジョにさまざまなものが集まります。

最初は炬燵の天板の上にミカンとテレビのリモコン程度だったはずが、身の回りに雑誌や本、煎餅屋カップ麺が集まり、もちろん魔法瓶は必需品です。

テレビを見ながらウトウトしているのですが、ハッと気がつくと夜中です。ああそういえば腹がへったと、カップ麺に手が伸びて…お腹が満たされたところで、まあいいや、このまま寝ようと…ふと気がつくともう陽は昇り(それも西陽です)、あれ?今日のゼミなんだっけ?…。

人間廃業の一歩手前で私は炬燵を捨てました。

でもやっぱり炬燵は好きです。

まとめ

  1. 冬季と夏季では電力消費量は冬季の方が大きい。
  2. 夏は7、8℃程度下げればいい室温も冬は20℃も下げなければいけない。
  3. エアコンでの節電法は、設定温度を下げたり、外気を閉めだしたりと夏の節電方法とかわらない。
  4. スストーブや石油ストーブを使うというのも節電にはなるが、節約になるかどうかはバランスの問題。
  5. 昔の室内着とか、猫を膝に乗せるのもいいかも。
  6. 電気炬燵オンリーで使用することはおススメしない。
  7. 人間をだめにします!

実をいうと、小さいころに私の家は親が炬燵の火の不始末をして出火したことがあるのです。

まだ炭火を使っていた時代だったのですが、炬燵の火は家を留守にするときには灰をかぶせて消さないようにしておくのがその地域の習慣なのですが、灰のかぶせ方が十分ではなかったようです。

いまでは、裸火を使うこともあまりないでしょうけれど、冬の火事だけには用心してください。カッチ、カッチ…

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