冬の行事は色々ありますがオススメは?日本ならこれは外せません!

冬は嫌いではないです。たしかに寒いですが、おでんや鍋ものが美味しいですし、コンビニがお伝を始めるとああもうすぐ冬なのだなあ、と思うのも楽しい。だけど最近おでん始めるの、早すぎませんか?季節の臨場感というのも必要だと思うんですよね。

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素朴な疑問…冬はいつからはじまるの? えっ!

冬というのは、現在の日本では一般的は12月から2月の3ヶ月の期間ということになります。ただ、節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた二十四節気では、節分の次の日、つまり立春から春が始まりますから、暦に上では冬は立冬から立春の前日までの期間ということになります。立冬は11月7日、立春が2月4日です。

しかしさらにややこしいのが、天文学上の区分では、冬は冬至から春分までとなり、これが12月22日から3月21日です。

う~ん、なかなかややこしいです。

クリスマスは日本の行事?

ここでは、一般的な冬ということで12月から2月の間を冬としておきましょう。

それで日本ならではの冬の行事を見てみます。まず最初に思い浮かぶのが、クリスマスです。

え?クリスマスは日本の行事じゃあないですって!

いや、クリスマスって既に日本の行事でしょ。他の国じゃ、あんな大騒ぎしませんから。

街中がイルミネーションに輝き、クリスマスソングが響き渡るし…日本のクリスマスは、もう宗教的な意味合いはほぼないですし、あらゆる外的な文化を吸収して、習合するのは日本文化の得意とするところです。もっとも、行事というより、いまでは冬の商戦イベントといえなくもないですが…経済は大切です。クリスマスの経済効果は約7000億円ということです。このところ勢いのあるハロウィンですが、こちらは約1100億円と、まだまだひよっこです。

師走の行事はお正月への助走です!

続いての冬の行事はというと、やはりお正月ですね。師走に入ると、東大寺の大仏の煤払いだとか、羽子板市だとか、また関西だったら針供養だとか、各地のさまざまな行事のニュースが飛び込んできますが、これらはみんな、お正月に向かっての助走のような感じがします。

みなさん!もうすぐ年が替わりますよ!準備はいいですか!という感じですね。ワクワク感を掻き立てます。

忘年会も忘れないで!

そうだ!忘年会を忘れてはいけないですね。これも大事な行事です。12月も半ばを過ぎると、仕事関係の忘年会がちょこちょこと始まります。むかし元気なころは、12月は仕事関係の忘年会が多いから、仲間内の忘年会は早めにやろうぜ、といって11月から忘年会をしていた時期もありますが、これはちょっと無謀でした。2ヶ月間、連日の宴会はさすがに辛いものがありました。

お正月も今は色々ですね。

そして、いよいよ正月となりますが、大晦日から正月3日までの過ごし方には、地域や各家庭でそれぞれの文化があり、日本人の過ごしかたも一様ではなくなっているようです。海外でニューイヤーを迎える人あり、自宅でゆっくりと寝正月する人ありという感じです。むかしむかし、といっても昭和時代ですが、正月はいまより忙しかったような気がします。年末年始で、お客さんが来たり、また出掛けていったり、いまの時代より正月の期間も人の行き来が多かったように感じます。子どもにとっては、お年玉の稼ぎ時ですから嬉しいのですが、お母さんはたいへんだったろうなと思います。

センター試験も日本の冬の行事です!

新年があけると、そして、鏡開きや成人式があって、受験生はすぐにセンター試験ですね。2018年は1月の13日と14日です。頑張ってください。これも冬の行事と考えれば気楽になるかも。

冬の終わりは、変動制です!

2月に入ると早速、節分です。これは立春の前日のことをいい、暦の上ではこの日をもって冬が終わりとなります。節分は2月3日が固定日だと考えてえている人が多いと思いますが、これは1985年から2024年までです。実は1984年まではうるう年の節分は2月4日でした。本来、暦というのは天体の動きに連動していますから、ときに暦上で調整をしないと、全体の整合性が取れないわけです。

日本の冬は、年と年の狭間にあって、何やらワクワクします。楽しみましょう。

まとめ

  1. 冬は、現在の日本では一般的に12月から2月の3ヶ月の期間。
  2. しかし二十四節気では11月7日、立春が2月3日までで、文学上の区分では、12月22日から3月21日まで。
  3. クリスマスも既に日本の行事!経済効果は、約7000億円!
  4. 師走の行事はお正月への助走。
  5. 忘年会も“いい大人“には、大切な行事です。
  6. お正月の過ごし方は、いまではいろいろ…昭和のお母さんはたいへんでした。
  7. 受験生にとってはセンター試験も恒例の行事化かも。
  8. 冬を楽しみましょう。

ちなみに正月の経済効果は、正月関連の支出は前後するさまざまな行事に及ぶため、推定2兆1150億円だそうです。スゴイ!

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