冬のお風呂は気持ちいいですよねぇ…でも出てからが寒いんです!

じつをいうと、お風呂は嫌いじゃないけど、それほどの好物でもないんですよね。

特に冬は、服を脱ぐとき寒いじゃないですか。

あと、やたらとお風呂の長い人いますが、中でなにしてるんですか?

私は湯船に浸かってるとやることがないので、すぐに飽きてしまうんです。

それで時々シカトするんですが、家人に「またお風呂入らなかったでしょ!」と怒られます。

でも、お風呂に入らなくても死なないし…。

スポンサーリンク




それ、窓からの風ですか?

お風呂が寒いという場合、風呂場や脱衣所が寒いというものと、お風呂を出てからが寒いという人、いくらお風呂に入っても温まることができないという人がいます。

風呂場や脱衣所が寒いという場合は、これは設備環境の問題ですよね。家が古くて断熱材などが施されてなかったり、窓があって風が入ってくるとかそれなりの理由があると思います。

これは工務店に相談するのが一番ですが、洗い場にお風呂専用のマットを敷いたり、脱衣所にヒーターを入れるという方法もあります。

入浴剤もリーズナブルです!

そもそも、お風呂でしっかりと温まることができないという冷え症体質の人もいます。

そんな人は単純に市販の入浴剤でからだを温めるというのがリーズナブルではないでしょうか。

入浴剤には以下の6つの種類があります。

1.無機塩類系入浴剤

2.炭酸ガス系入浴剤

3.薬用植物系入浴剤

4.酸素系入浴剤

5.清涼系入浴剤

6.スキンケア系入浴剤

このうち、からだを温めるという機能に特化しているのが、「無機塩類系入浴剤」と「炭酸ガス系入浴剤」です。

「無機塩類系入浴剤」は、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウムなどの塩類が含まれていて、これらが入浴後の保温効果を高くします。

「炭酸ガス系入浴剤」は、炭酸ガスの血管拡張作用を利用し、血管を広げることでからだの血流量を増やすことで新陳代謝を促進します、その結果からだを芯から温めることになります。

「薬用植物系入浴剤」は含まれる生薬によって、保温効果や冷え症に効用のあるものがあります。トウキ、トウガラシ、ウイキョウ、センキュウ、チンピ、ショウキョウという生薬には、血行促進効果が認められているとのことです。

そ…そんな方法があったのか!

ほかにも調べてみたのですが、お風呂でからだを温めるための面白い方法を発見しました。

なんと、昆布を浴槽に入れるというのです。

柚子やみかんが、血行を良くしからだを芯まで温める効果があるのは知っていましたし、やったこともあるのですが、昆布ですよ?!

昆布にも保温効果があるそうです。

昆布の成分にはヨードやカリウム、カルシウム、リンなどでたくさんのミネラルや旨味成分であるアミノ酸などが含まれています。そのうちのネバネバ成分であるアルギン酸が保湿効果や新陳対象促進効果があるそうなのです。

これは東京ガス都市生活研究所が実験して得られた結果とのことですからフェイクではないと思います。

でも、出汁臭くなりそうな一抹の不安が…豆腐も入れたくなります。

湯から出てすぐに、足先に水!

湯冷め防止の方法としては、お風呂からあがったら素早くからだを拭いて気過熱の拡散を防ぐのはもちろんです。

しかしその前に、湯から出たら足に冷水をかけるというのも効果があります。

温まった手足の末端を冷やすと、血管が収縮し血圧が上がるという反応がおこります。そのためにからだが温かく感じるのです。

これは私もやったことがありますが、確かにポカポカとしてくるような気がします。

冷え性対策としても効果があるそうですが、心臓に負担がかかるともいわれていますので気をつけましょう。

まとめ

  1. お風呂が寒いという場合、設備環境の問題、またからだが温まらないという問題がある!
  2. 設備環境の場合は、マットやヒーターを入れるか工務店に相談を。
  3. からだが温まらないまたは冷え症の人は、入浴剤を使用するのがリーズナブル。
  4. 「無機塩類系入浴剤」「炭酸ガス系入浴剤」「薬用植物系入浴剤」がからだを温める効果がある。
  5. 昆布もからだの保温効果があるらしい。
  6. 湯から出てすぐに足先などからだの末端に冷水をかけるとことも、保温効果となるが心臓に負担がかかるので、気をつけましょう。

好きな小説家に稲垣足穂という、天体や飛行機などのオブジェをモチーフとして作品を書く人がいます。この人は銭湯が好きで毎日通っていたそうですが、カラスの行水というか、湯船にザバッと浸かって、ザバッと上がるだけ。これでは湯冷めもなにもあったものではないです。

銭湯の主人に「先生の入浴料は半分でいいですよ」といわれたという逸話が残っています。

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする