冬は足もとから冷えてきて寒いです!なにか良い対策、ないですか?

以前、肩こりがひどくて整体治療に通っていたことがあります。

その整体の先生のところは、身体をみてもらった後に必ず足湯と腕湯というものをやらされるのですが、これがなかなか効果がありました。

足と腕をお湯に10分程浸らせているだけで、身体全体がポカポカとして汗まででてくるのです。

身体をいじってもらうより、こっちの方が効果があるような気がしました。

身体の末端を温めるのっていいですよ。

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それ、冷え症ですね! 話だけなら聞きますよ…

寒い冬の季節には手や足の先端が冷えてなかなかに辛い思いをしている方が多くいます。いわゆる冷え症持ちの方々ですね。

実は冷え症というものは、西洋医学では病気ではないとされています。

その人が勝手に自覚症状として訴えている「不定愁訴」に過ぎないというのです。

「不定愁訴」といえば、映画化もされた医療小説の「チームバチスタの栄光」の舞台となる東城大学医学部付属病院に田口幸平講師が担当している「不定愁訴外来」がありますが、この外来は院内では「愚痴外来」と陰では呼称されています。つまり患者が愚痴をいって、先生はそれを聞くだけの外来診療、というわけです。

つまり西洋医学では、冷え症は患者と称する人の勝手にしゃべっている愚痴であるというわけです。

しかし東洋医学ではこれは疾患であり、治療すべきといっています。

冷え症は医学的にはちょっと難しい位置にある症状のようです。

男性だってもちろん冷えます!

良く冷え症は女性に多いといわれますが、冷え症を自覚する人の調査では、冷えを訴える女性は55.1%と半数に上っています。しかし男性でも26.6%という数字がでていますから、冷え症は女性に限られた症状ではありません。

原因としては、遺伝的な要因、自律神経のバランスの乱れ、生活習慣などが挙げられていますが、とにかく寒いことは寒いわけですから、これはなんとかしたいものです。

鷹の爪が良いときいましたが?それもいいですけど…

冬の寒さの中では、冷え症の人でなくとも足先からくる冷えは身体に応えます。

手っ取り早い方法といえば、足先を温めるということでしょうか。

むかしは、靴下に鷹の爪を入れるという方法もありました。これは豊臣秀吉が朝鮮半島に侵攻した時、加藤清正たちの軍隊が、日本より寒い半島で戦う時の対策だったなどといわれています。この時はじめて、朝鮮に唐辛子が持ちこまれ、いまのキムチの基となったともいわれていまが、これはまた別の話ですね。

足もとから温めるのに最適なのは、ズバリ!足裏カイロです。

足裏カイロには、足の裏全体を温めるもの、足のつま先を温めるものなど、さまざまなタイプがありますからこれを利用しない手はありません。

火傷にはくれぐれもご注意を!

足裏カイロを使用する時には、多少の注意点があります。

このカイロには靴下に貼るタイプと靴の中に入れておくタイプがありますが、必ず靴下を通して使用することが肝心で、素足で履くと火傷をします。

これは靴裏カイロばかりでなく、普通のカイロでも同様ですが直接、カイロを身につけ長時間使用すると低温火傷をするのでご用心!

低温火傷は、じっくりと皮膚の奥まで熱が侵攻するので、通常の火傷よりもひどい症状になることがあります。

また、足裏カイロは靴の中という環境で使用することを想定しているので、普通のカイロよりも少ない酸素量で発熱するように設計されています。いっぱい揉み過ぎると熱くなり過ぎ、靴下の上からでも火傷をしてしまう可能性があります。

「3つの首」にご用心!

足の末端を温めるということばかり対策として紹介しましたが、足首というのもたいせつな部位です。

「3つの首」を冷やすな!といういい方があるのですが、これは「首」「手首」「足首」のことです。

冬を快適に過ごすには、これらの部位を寒さから守れば良いわけです。

マフラーで首を外気に晒すことを避け、指先から手首の手袋をして、そして足首までしっかりと被うショートブーツ!

これなら、冬の防寒対策も完璧でしょう。

まとめ

  1. 寒い冬の季節には手や足の先端が冷えて辛い思いをしている方が多くいる。
  2. 冷え症の人もいるが、西洋医学では治療の対象とみられていないらしい。
  3. 冷え症は女性が確かに多いが、男性にも冷え症はいる。
  4. 足を温めるのなら足裏カイロが最適!
  5. でも低温火傷になる可能性があるので使用時には注意が必要。
  6. 冬の防寒対策は「3つの首」を寒さから守ることが重要です。

寒さは、これからが本番です。しっかりとした防寒対策をして風邪などひかないように気をつけて下さい。

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