冬は風邪をひく人ですか?予防してるんですが、身体が弱くて…ゴホッ

仕事が忙しい時とかは、かなり無理しても風邪などひかないのですが、仕事が終わってホッとしたとたんに熱が出たり、身体がだるくなったりすることがあります。

よくできてるなあ、と思います。

そんな場合、せっかくの休暇を寝て過ごすことになってしまうんですが…。

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風邪の原因はウィルス!

風邪は正式には「風邪症候群」というのだそうです。つまり鼻やのどの急性炎症の総称とのこと。

原因はウイルスで、鼻やのどの粘膜にウイルスが侵入し、炎症をおこします。その結果、くしゃみや鼻水、鼻づまりとなり、のどの痛みや咳、痰がでて発熱します。

病原体のウイルスには、ライノウイルスやコロナウイルス、インフルエンザウイルスなど数多くのウイルスがありますが、インフルエンザウイルス以外には、ワクチンもなく治療法は存在しないといいます。

また、風邪は冬の病気という認識もあるようですが、夏に流行するプール熱はアデノウイルスという病原体による風邪です。

実は簡単な風邪予防!

風邪を予防するにはどうしたらいいのかといいますが、これは簡単なことです。病原体をブロックすればいいのです。

お医者さんが第一におススメしているのが以下です。

  • 緑茶でうがいをする

うがいや手洗いは、病原体をのどや鼻の粘膜に近づけないためには、有効な方法です。

そして緑茶に含まれているカテキンは抗菌、抗ウイルスの効果があり、これでうがいをするとより効果的な予防法になるというわけです。

「うがいによる口腔内の細菌量の変化」という調査があります。「α-レンサ球菌」という細菌を対象とした調査で、風邪の病原体についての調査ではありませんが、興味深い結果となっています。

うがい前に口腔内を調べると290万個の細菌がいたのですが、生理食塩水でうがいをすると、直後には75万個に減少しました。その1時間後に再調査するなんと74万個でおよそ1/4の減少状態を維持していたのです。

風邪の病原体についても、これは期待できるものといえるでしょう。

  • 水分補給

水分が不足すると、血液や体液が濃くなり、のどや鼻などの粘膜にも影響を与えて、本来の粘り気がなくなるとウイルスの侵入を許しやすくなります。

本来なら15分に一口程度の割合で、うがいをしてのどに付着した病原体を洗い流すのが良いのですが、仕事中に15分ごとにうがいをすることは不可能です。

そんな場合にはお茶か水を一口飲むだけで、予防効果があるといいます。

やっぱり生活習慣なんだよね?

とはいえ、生活習慣も大切です。

  • 早く寝る

睡眠をしっかり摂ることで、風邪のウイルスに対する抵抗力となる体力をしっかり保持しましょうということです。疲労を貯め込むことが敵に隙を見せることになります。

  • 栄養補給

これはバランスのとれた食事を摂りましょうということですね。

ウナギやニンジン、トマトに含まれるビタミンA(βカロチン)が粘膜を強化するそうです。

風邪の予防に良いといわれるビタミンCは、抗酸化作用があり白血球の機能を高めるため有効です。アセロラやイチゴなどにたくさん含まれています。

また、モロヘイヤやサツマイモなどに含まれるビタミンEは、ビタミンCの効果を持続させ、血行も良くします。

サプリメントでの栄養補給という手もありますが、できることなら食事という形で摂取したいものです。

野菜スープなどでいかがでしょうか?

保温・保湿はどうしましょう?

冬に風邪をひきやすいのは寒いからです。そして気温が低いと乾燥しやすい!

特に外出する時には、寒さを防ぐのに大切な「手首」「足首」「のど元の首」という3つの首を保温することが重要です。

保湿では、外出時のマスクが病原菌の親友を防ぐというより、“保湿“という意味において効果があるといわれています。

まとめ

  1. 風邪とは「風邪症候群」ともいわれ、ウイルスが鼻やのどの粘膜に侵入して炎症をおこす急性炎症の総称。
  2. 風邪はインフルエンザウイルス以外には、ワクチンもなく治療法は存在しない。
  3. 風邪を予防するには風邪の病原体をブロックするだけ。
  4. そのためにはうがいをしっかりし、水分補給をマメに行うと効果的。
  5. しかし睡眠や栄養補給などの生活習慣も大切なので、しっかり寝てしっかり食べましょう。
  6. 保温・保湿も重要なので、外出する時は3つの首を保温し、保湿効果のあるマスクもおススメ。

私は「あれ?ちょっと調子が悪いかな」と思った時には、ひたすら寝るようにしています。

そんなときには必ずといっていいほど大量の寝汗をかき、夜中に2度ほど着替えることになるのですが、翌朝起きると体調はほぼ回復しています。

ただ、これはあくまでも私の方法です。私の身体は代謝がよい方なので、これで調子を整えますが、人それぞれですから、自分の身体に合った方法を見つけることも大切だと思います。

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