エアコンを冬に暖房として使う時のコツは?風向きに気をつけること!

昔のビジネスホテルのエアコンは、ガンガン暖めるだけなので、うっかり点けたままで寝込んでしまうと、翌朝喉がガラガラになりたいへんでした。さすがに、今はそんなことはないですが…。

イベント関係の音響さんや照明さんはさすがに旅慣れていて、そんなときはホテルルームの床に水をまいておくのだそうです。

私も試してみたのですが、確かにまいた水は翌朝には乾燥していて、喉も大丈夫。

今のホテルでそんなことをしてはだめですよ。翌朝の床はビシャビシャのままとなってしまいます。

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暖房器具により、ライフスタイルが変わります!

私の冬の暖房機器歴は、学生時代の電気炬燵からはじまり、灯油ストーブ、ガスストーブ、そして現在のエアコンです。

面白いのが、暖房機器を取り換えるとその都度、生活のスタイル変わることです。

電気炬燵の時代は、部屋が狭いというのもあるのですが、生活のさまざまな備品が炬燵の周りに集まってくるという事態になりました。インスタントラーメンをつくる雪平鍋が炬燵の傍まで来た時には、これはマズイと、次に移った部屋では灯油ストーブにしました。

アラジン型のストーブで、上に鍋をかけ煮込み料理をつくれたり、トーストやお持ちを焼くこともできて便利なのですが、地震が怖いということでガスストーブを導入。

これは部屋を一気に暖めることができましたが、ストーブで料理ができないので、楽しみが少しばかり減りました。

室温10℃以下なんですが… それは違法です!?

現在では、もっぱらエアコンで暖をとっています。

やはり乾燥がいやなので加湿機との併用ですが、気になるのは電気代です。

労働安全衛生法に「事業者は、室の温度が10度以下の場合は、暖房する等適当な温度調節の措置を講じなければならない」としているそうです。

これはオフィス環境のことで、働く人たちの健康を気遣ったお役所の、ありがたいお言葉です。違反している事業者がいたら通報しましょう。

オフィスの電気代は、まあ、個人的には関係ないので、自分の部屋の暖房環境を考えてみましょう。

室温20℃でも寒いんですが…

夏のクールビズでは環境省が室内冷房の温度設定を28℃で推奨しています。

冬はどうかといえば、20℃が推奨温度の目安です。

夏と冬で、8℃も異なっているのは、それぞれの服装によるものでしょう。

ともに環境省の推奨ですから、省エネ方向からみた推奨温度であると考えた方が良いでしょう。

私の実感からすると、室温20℃は、ソコソコ寒いと温度といえます。部屋の中で着替えたり、場合によっては薄着になることもあるので、最低22~24℃くらい欲しいなと思えるのですがどうでしょう。

夏は水平、冬は下向き!

エアコンを効率的に使うコツは風向きです。

暖房としてのエアコンから出てくる空気は、温かいので上に向かいます。

床に胡坐をかいて座っていて、どうにも暖かくならないなあ、と立ちあがると、おっアッタカイじゃんとなることがありますが、それはこれの所為です。

冷房としてのエアコンの風は冷たい空気がでてくるので、風向きを水平にします。それに対して冬のエアコンの風向きは下向きにすることが大切です。

コツは自動運転です!

エアコンを経済的に使用するには、自分の好みの温度を設定して自動で運転するのがいいようです。自動運転にしておけば、設定温度まで一気に室温をあげてくれて、その状態を維持してくれます。

エアコンは、温度を上げるときに最も電力を使い、その後温度を維持するときはそれほど電力を使いません。

そして繰り返しますが、風向きは下向きです!

夏は水平、冬は下向き、これを憶えておきましょう。

まとめ

  1. 冬の暖房器具により、ライフスタイルが変化する。
  2. エアコンは、部屋が乾燥するのが難点。
  3. オフィスで10℃以下だと、違法となる法律がある。
  4. 環境省は室温20℃を推奨しているが、これだとちょっと寒い。
  5. 暖房としてのエアコンの風は上に向かうので、風向きは下向きに設定。
  6. 経済的にエアコンを使用するコツは自動運転にすること。
  7. 風向きは夏は水平、冬は下向き!

夏はエアコン、冬はガスストーブという使い方をしていた時代があります。冬にエアコンで室内が乾燥するのが嫌でその方法にしていました。

エアコンのクリーニングをしてもらった時、業者さんに聞いたんですが、エアコンは冷房専用で使用すると案外長持ちするということです。

暖房での使用は機器が熱せられるため、ダメージが比較的大きいのだそうです。確かにその時のエアコンはだいぶ長い間使用することができました.

そんな使い方もアリだと思います。

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