冬至にゆず風呂!作り方と入り方、女性に嬉しい6つの効能とは?

出典:http://www.zao-machi.com/6331

12月も下旬に入り、今年もあと残りわずかとなりました。寒さが厳しくなってきて冬本番って感じになってきましたよね。そんな私の地元は雪国なので今はたくさんの雪が積もっています。とにかく寒い・・・。朝も夜も日中もストーブなしでは絶対無理です(笑)

そんな時は自然と体を温めたくなるのが私達人間。私は小さい頃から温泉が好きなので、この時期よく行くのですが、冬至の日にゆず風呂に入るという光景を一度目にしたことがあります。冬至の日にニュースなどでゆず風呂の映像が流れることが多くなるのはみなさんもご存知ですよね。

私も小さい頃に「冬至の日にゆず風呂に入ると1年間風邪をひかない」ということを家族から教えてもらったことがありますが、その理由まではわかりませんでした。大人になり、温泉のことを色々と調べていくうちにその理由が発覚!なんとゆず風呂に入ることで女性に嬉しい6つの効能を得られることがわかったんです。

そこで今回、温泉好きの私が女性に嬉しい効能をもつゆず風呂について詳しく説明したいと思います。女性の皆さん、必見ですよ♪

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冬至とはなにか

冬至とは、1年の中で最も昼が短く、夜が長い日のこと。たしかに冬になると日暮れが早くなって朝日が昇るのも夏よりも遅くなりますよね。冬至にゆず風呂に入ることや、かぼちゃを食べると風邪をひかないなどということは昔から言われていることで、冬の行事のようなものになっています。そのような昔からの行動には実は由来があります。

冬至でゆず風呂に入る由来

冬至でゆず風呂に入るようになったという始まりは、江戸時代。銭湯でゆずを入れてお客さんを呼びこもうとしたことから始まったとされていて、その由来は次の2つとされています。

  1. 運を呼び込む行事
  2. 語呂合わせ

運を呼び込む行事

昔は冬至を境に太陽の力が戻り、運もだんだん上がっていくと考えられていて、毎日お風呂に入る習慣もなかったため、お風呂に入るという行動が「お清め」の意味を持っていました。そのタイミングと禊の意味を込めてお風呂に入ることで、それが運を呼び込む前の厄払いの禊となっていました。

語呂合わせ

ゆずは「融通」がきく、冬至は「湯治」などといった語呂合わせの意味でゆず風呂に入るようになったという由来があります。お風呂に浸かることで体を休める・お風呂に浸かるということが広まり、風邪をひかず元気に過ごせるようにと願掛けをしたそうです。このような由来から冬至にゆず風呂に入ると1年間風邪をひかないと言われるようになりました。

ゆずに含まれる成分

  • クエン酸
  • リンゴ酸
  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • リモネン
  • シトラール
  • ペクチン
  • ヘスペリジン

これらの成分が多く含まれていて、その成分には6つの効能があります。

ゆず風呂の6つの効能

  1. 保温効果
  2. 美肌効果
  3. ダイエット効果
  4. 疲労回復効果
  5. リラックス効果
  6. 冷え性予防効果

保温効果

ゆず風呂は保温効果が高いので、入ると体がポカポカします。これはゆずに含まれるリモネンという成分が熱を逃がさない働きをするためです。

美肌効果

ゆずの果皮にはクエン酸やビタミンCが多く含まれています。ビタミンCはお肌によいビタミンと言われ、肌の保水力を高める働きがあります。抗酸化作用もあるので、過剰な活性酸素を除去することでシミやシワなどの肌の老化を抑える効果が期待できます。

ダイエット効果

体温が1度上がるだけで免疫が30%UP!基礎代謝は13~15%UPします!冷えにくい身体になってくると平均の体温も少しずつ上がってきます。ゆず風呂を習慣にして体温を上げていくことで冷えていた時よりもずっと痩せやすく、太りにくい身体に変わります。

疲労回復効果

ゆずにはクエン酸が豊富に含まれています。このクエン酸は体内の代謝を円滑にするという働きがあるので疲労回復に効果が期待できます。

リラックス効果

柑橘系の爽やかなゆずの香りにはリラックス効果があります。気持ちを落ち着かせてくれるので、イライラや不安感を感じている時にピッタリ。就寝前にリラックスできますよ。

冷え性予防効果

ゆず風呂には血行を促進する効果があります。血行が良くなることで冷え性だけでなく、肩こりや腰痛、神経症などの改善にも効果が期待できます。

このように、ゆず風呂には女性に嬉しい6つの効能があるんです☆

ゆず風呂の効能を知ったところで、じゃあ実際どうやってゆず風呂に入るといいのか。ゆず風呂の入り方と注意点についてこれから説明したいと思います。

ゆず風呂の入り方と注意点

ゆず風呂の入り方

単純にゆずを丸ごと数個入れるだけでも雰囲気は出ます。でも1個、2個丸ごと入れても体感であまり香りを楽しむことはできません。では、ゆず風呂の効能をしっかりと体感するにはどしたらいいのか。

ゆず風呂の効能をしっかりと体感するためには、ゆずを切って中身をお風呂に抽出させないといけません。ゆずを切ってお風呂に浮かべることが大事なんです。でもこの作り方だと後片付けが大変ですよね・・。でも、次の3つのことは後片付けを気にする必要なし!次の3つとは

ゆずを輪切りにする

目の細かい洗濯ネットなどに入れる

ティーバッグのようにしてお風呂に入れる

このようにしてゆずの成分を抽出しておくことが大切★

作り方は簡単ですが、実はここで注意点があります。

ゆず風呂に入る時の注意点

ゆずに含まれる「リモネン」が肌に刺激を与えてピリピリすることがあり、かゆみ、痛み、かぶれ、湿疹などの症状が出ることもありますので、敏感肌の人はあまりゆずを入れすぎないようにするか、もしくは丸ごと入れる方法でゆず風呂に入ることをおすすめします。

中でも赤ちゃんやお年寄りは皮膚が薄いのでやめた方がいいかもしれません。また、この成分は紫外線を浴びることで日焼けしやすいとも言われているので、入浴後はしっかりとシャワーで洗い流すことが大事です。長風呂も控えた方がいいですね。お風呂の中でゆずを揉んだり、身体にすりつけることもしないほうがいいです。

まとめ

ゆず風呂に入ることで得られる女性に嬉しい6つの効能とは

  • 保温効果
  • 美肌効果
  • ダイエット効果
  • 疲労回復効果
  • リラックス効果
  • 冷え性予防効効果

ゆず風呂の効能と作り方、入り方を知って、1年の疲れをゆず風呂でとっちゃいましょう♪きっと1年間風邪をひかずに過ごせると思いますよ☆

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