美しい秋の景色をじっくりと味わう…おすすめスポット4選

うだるような夏の暑さも次第に和らぎ、朝晩は頬をなでる風がほんのり肌寒い…。
秋はまさに行楽日和。運動会や秋祭り、果物狩りなどが各地で行われ、夏バテ気味だった人々も少しずつアクティブに動き始めます。

秋の深さをじっくりとかみしめたい。日本の美しい秋の景色を味わいたい人におすすめのスポットを紹介します。この秋を楽しむためのヒントにしてみてくださいね。

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京都に勝るものなし!秋の風景が最高に美しい場所

毎年、秋になるとふらりと京都へ旅に出たくなる私。新幹線に乗った瞬間から気分アガりっぱなしです(笑)。

この広い日本に、京都より秋が似合う場所は無い!ぐらいに思ってますからね。
しかも京都のどのエリアに行ってもですよ。

四季折々の顔を見せてくれる京都駅を出て、歴史感の溢れる街を闊歩しても良し。金閣寺や清水寺で、紅葉に彩られた景色をカメラに収めるも良し。庭園の茶店でお茶を飲みながら、はらはらと舞い落ちる葉を眺めてうっとりするも良し。

ぜひ、あちこちを歩き回りながら、日本の秋の景色を堪能してみてください。

道後温泉の足湯に浸かりながら

私のふるさと自慢になってしまうんですが…(汗)

秋に遠出や旅行を考えている人は、愛媛県松山市の道後温泉にぜひいらしてください。
足湯に気持ちよく浸かりながら、気候の良い温泉街の景色をいつまでも眺めていたくなることでしょう。

秋空を駆け抜ける人力車、どこからか聞こえる路面電車の汽笛、広場のからくり時計…。
明治時代の名残がほんのりとただよう景色を、一度味わってみるのも良いのではないでしょうか。

平安時代の紫式部は「秋は夕暮れ」と歌いました。私もそれには両手を挙げて賛同しますが、道後温泉の秋は夜の景色が最も美しいです。

温泉街には風呂上がりの人々があふれ、色とりどりの浴衣の街になります。
浴衣姿の女性たちは本当に美しいですよね。

温泉でほてった頬に、洗い立ての長い髪。しなやかなうなじに思わずドキッとしてしまいます。

道後温泉の本館もライトアップされ、商店街には明かりが灯り、カランコロンと下駄の音が響く…。秋の夜長を包み込む、心ぬくもる景色を堪能できる場所です。

地元の紅葉狩りスポットも要チェック

秋らしい景色をとことん感じたいなら、紅葉狩りに出向くのが一番ですね。
真っ赤に染まる山々は、人々の心を魅了してやみません。

私は家族で紅葉ハイキングに出かけたり、渓谷の紅葉を味わえる地元の温泉に行ったりするんですが、山なのでイノシシ(小さいの)やタヌキに遭遇し、子どもたちはいつも大興奮してます(笑)。

忙しくて時間がない人は、ドライブがてら紅葉のアーチの中を車で走り抜けるのもアリですね。ときおり、フロントガラスにひらりと落ちてくる紅葉の葉が可愛らしいです。

さらに上級者(?)になれば、屋台が並んで紅葉祭りが行われる場所、夜になるとライトアップされて幻想的な世界を楽しめる場所に、恋人と出かけるのがおすすめ。
夢のような景色が、二人の愛をより一層深めてくれること間違いなしです。

オープンカフェで秋の街並みを味わう

秋のオープンカフェも、何気に季節を味わえるお手軽スポットだって知ってましたか?

夏は灼熱地獄で冬は極寒…。オープンカフェで気持ちよくコーヒーを飲むには、秋が最高に良い季節なんですよ。

時間は午後~夕方頃がおススメです。「読書の秋」派の人ならまったりと本が読めるし、「食欲の秋」派の人なら食事もできますよね。

もちろん、ただぼんやりと流れゆく景色を眺めているだけでもいいんです。

オレンジ色の空の下を、少し寒そうに家路を急ぐ人々。
秋色にくすんで揺れる街路樹。遠く彼方に沈みゆく夕日…。
どことなくて切なくてほんのりと愁いを帯びた街の景色は、何気ないけど美しいです。

街角のオープンカフェで季節の風を肌で感じながら、街を彩る秋を楽しんでみてください。

まとめ

【1】本格的な日本の秋を味わいたいなら京都
【2】足湯をしながら温泉街の秋を味わえる道後温泉
【3】地元の紅葉狩りスポットも要チェック
【4】秋に染まりゆく街の景色が見られるオープンカフェ

熱い夏と、寒い冬をつなぐ秋。巡りゆく四季の中でも、特に過ごしやすい季節なのではないでしょうか。
美しい景色が見られる場所は、もちろん紹介したこれらばかりではありません。
一見何の変哲も無いような日常の中にも、秋の訪れを感じさせてくれる光景はいくつもあるような気がします。ふとした瞬間に見つけた秋らしい景色に、小さな幸せをぜひ感じてみてくださいね。

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