秋のお彼岸は家族で墓参り。スムーズに進めるためのちょっとしたコツ

秋のお彼岸おなじみイベントの一つ、墓参り。
私も嫁ぎ先から家族で実家に帰省し、みんなでゾロゾロと墓参りに出かけます。

ちょっぴり照れくさいながらも、ふるさとの懐かしさをかみしめ、古き良きしきたりを子どもたちに経験させられる良い機会なんですよね。

ここでは、実家の家族との墓参りをスムーズに進めるための、ちょっとしたコツを紹介します。
お彼岸に帰省する人は、参考にしてくださいね。

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お年寄りファーストの精神で行動すると自分たちもラク

レディファーストじゃありません。お年寄りファーストですよ(笑)。

家族にお年寄りが居るならお年寄りに優しい墓参りプランを立て、お年寄りの意見を出来る限り優先させた方がベターです。

ご先祖様を思い気持ちや墓参りのしきたりに関する知識は、お年寄りの方がうちらより勝ってるでしょうしね。

それに頑固な性格のお年寄りだと、色々とブツブツとめんどくさいことになりかねないので(笑)。

まず時間帯。
お彼岸の墓参りは、基本的に何時に行っても良いんですが、日差しの照り付ける日中は避けた方が無難。年寄りの体にはダメージでかいです。

墓参りは、午前中や夕方などの涼しい時間帯に行いましょう。

また霊園に着いたら、若い人たちは「先に行って、墓掃除に使う道具や水を用意するチーム」と「お年寄りに寄り添い、後からみんなを追うチーム」に分かれるとさらにスムーズです(足の悪いお年寄りがいるなら尚更)。

お年寄りを思いやり、頼れるところは頼る。
これが、お互いに気持ちよく墓参りを始めるコツです。

虫よけ対策を万全に

「暑さ寒さも彼岸まで」なんて言いますが、この時期の日中は(地域にもよりますが)まだ半分夏みたいなもんです。

そこら中をたくさんのモスキート(蚊)が元気に飛び回っており、墓参り中の人間は餌食にされてしまいます。

痒い中での墓参りにならないよう、虫よけスプレーを肌に噴射して塗り込んでおきましょう。

最近我が家で活躍してる虫よけアイテムは、そこらに噴射しておけば、そのエリアに数十分間虫が寄ってこないタイプのものです。つまり、虫よけ効果のあるバリアを張れちゃうわけです!

ドラッグストアやホームセンターでチェックしてみてくださいね。

忘れ物がないかチェックしておく

私の実家では「墓参りセット」といって、必要なものを一つの袋にまとめて常備してます。
それでも、墓参りの前にはチェックが必要ですよ。

おっちょこちょいな我が家らしい話なんですが、

墓参りセットのチャッカマンの燃料を切らしていたため、線香に火をつけられなかったという間抜けすぎるハプニングもありましたので(笑)。

とりあえず必要なものは
・線香
・ライターやチャッカマン(火がつくか必ず確認)
・お供えするもの

持っていくと便利なものは
・虫よけスプレー
・園芸用のハサミ
・ごみ袋(ほとんどの霊園にはごみ捨て場があると思うので、あくまで予備)

墓参りの流れをイメージしながら準備をすると、忘れ物を防げますよ。

お供え物についての注意点

お彼岸のお供え物に関しては、特に決まりごとはありません。
花、お菓子、お酒、タバコ、果物…なんでもお供えしてください。

まずお墓に花があると、気分も明るくなるし寂しくないですよね。

私は昔、神奈川の三浦霊園まで大好きなミュージシャンの墓参りに行ったことがあるんですが、さすが!お墓には無数の花花花!!

そこだけまるで別世界だったし、ここは天国の世界かと錯覚するほど美しかったです。

それでも、ちょくちょくお墓にきて花の手入れをするというのは、なかなか難しいもの。

なので我が家の場合は、食べ物は供えずシキミの葉オンリーでシンプルにいきます。

シキミなら花よりも丈夫だし、供える前に、バケツの水の中で根切りをすれば、わりと長持ちしてくれます(菜園バサミ大活躍)。

お供え物に関する注意点としては、お参りをした後には「持ち帰る」こと!

寺院だと、お墓の前に置いておけないことがほとんどだし、果物などはまず腐ります。
うちのお墓なんかも、食べ物なんか供えたら、カラスや野良猫につつかれるのがオチなんで(笑)。

お彼岸のお供え物には、「ご先祖様や故人と分け合っていただくことで供養になる」といういわれがあります。

感謝の心で墓参りを終えたら、
お供えしたものを持ち帰り、家族みんなで美味しくいただいて、しっかりご先祖様や故人を供養しましょう。

まとめ

秋のお彼岸の時期。家族での墓参りをスムーズに進めるためのコツをまとめると

【1】お年寄りファーストの精神で
【2】虫よけ対策を万全に
【3】忘れ物がないかチェック
【4】お供えした食べ物は持ち帰る

川辺にススキが揺れ、秋も深まるお彼岸。家族との墓参りを滞りなく進めて、みんなの絆もより深めちゃいましょう。

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