会社員の恒例行事・年末調整とは?そのしくみを簡単に頭に入れとこう

会社勤めの人は、毎年11月の末ぐらいに用紙を渡され、「記入して提出せよ」と命じられるはずです。

これは年末調整。分かりやすく言うと

  1. 会社の給料から天引きされてた税金の年間トータルの計算
  2. 年収から見て、納めるべき税金の正確な金額を出す
  3. 1から2を差し引いた還付金額が手元に戻ってくる

といったしくみです。

これらをふまえて、普通の会社員、旦那さんの扶養の範囲で働く主婦パート、こっそり会社に黙って副業をしている人別に、知っておいた方が良いことをまとめました。

ぜひ、参考にしてくださいね。

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一番記入事項が多いのは一家のお父さん

妻である私は、自分の名前や住所だけで済みましたが、旦那は何やらゴチャゴチャと書いておりましたね。

一家の大黒柱なので配偶者控除、扶養控除などがあるからです

日本に住んでる以上、容赦なく税金を取られます(泣)。毎月の給料から少しずつ天引きされてるアレらです。

この時の金額はアバウトな額なので、年末調整でハッキリさせてると言えば分かりやすいでしょう。

気を付けなければならないのが、年内に転職した場合。

前の職場での源泉徴収票が必要になるので、無くさないよう、もらい忘れのないようにしましょう。

所得制限がある主婦パート必見!「ちゃんと計算しながら働いてたのに~」と泣かないために

私の職場でも、たくさんのママさんパートタイマーが旦那の扶養内で働いており、彼女たちには所得制限があります。

103万の壁を超えると旦那の扶養から外れてしまい、税金を払うハメになりますからね。

余談ですが、大学生の方もバイトでの稼ぎ過ぎには気をつけてください。

知人が大学時代にホストとパチンコ店のバイトを掛け持ちしており、ものの見事に親の扶養から外されたそうです(苦笑)。

それはさておき、主婦パートのみなさんは秋頃になるとちらほら欠勤し、所得の調整をします。一生懸命仕事を休んでます(笑)。

同じように仕事を休んで調整中のママさんへ。

会社でボーナスがもらえる場合は、それを見越して休んでください!

ちなみにうちの会社は、正社員、パート、内職さん関係なく(もちろん金額に差はありますが)ボーナスが支給されます。

所得制限ありのママさんパート社員で

「まだまだ働いて大丈夫だわ」「ギリギリだけどなんとかいけそう」と余裕ぶっこいてた人が居たんですが、

会社の商品の売り上げが思いのほか上がり、ボーナスの金額がいつもより多かった上に、特別賞与という名目で追加の臨時収入が発生したことがありました。

もちろん皆さんは狂喜乱舞!

しかし、余裕ぶっこいてたパートさんは「だぁ~103万超えてもうた~(泣)‼」

と叫んでおられました(苦笑)。

まあ、実際こんな事例もありましたので参考まで。

副業禁止の職場でバイト中!でもバレる確率をグンと減らすには?

うちもそうなんですが、副業を禁止してる会社ってありますよね。

私個人としては、「公務員じゃあるまいし…」と、ぶっちゃけ納得していません(苦笑)。

納得していないので、独身時代は会社に黙って、コッソリ飲み屋でバイトしてました。

そして今も務めてるということはつまり、「バイトが会社にバレてない」わけですね。

私のとった行動は3つ。

・会社の人がほぼ来ないであろうバイト先を選ぶ(100%の保証はありませんが)

・ウィッグや眼鏡などを利用し、変装して働く

・バイトから源泉徴収票をもらい、自分で確定申告をする

バイトがバレるしくみとしては、「顔バレ」か「会社の経理担当者が、アルバイト加算された住民税に気付く」の2パターンが多いかと思われます。

後者の対策として、私は自分で税務署に向かい、窓口で「会社に副業がバレるとまずいので、ここでバイト分の確定申告をしたい」

とバカ正直に言いました(笑)。

担当の人も「ああ、なるほど!」といったリアクションだったので、結構多いのではないかと思います。

しかし、あくまでもバレる確率を「減らす方法」であって、絶対とは言い切れません。

やはり、会社に黙って副業をするということは、それなりのリスクと背中合わせというわけです。

また、マイナンバーが導入された関係で、この方法が今も通用するかは分かりません。

それでも、何かしらのやり方でかいくぐる手立てはあると思うし、それなりの人数がいる会社となると、経理担当の人も細かいところまでは見ないそうです(実際に本人が言ってました)。

それに、最近は日払いバイトも流行っているそうなので、まだまだ希望は捨てなくていいはずです。

まとめ

会社員の年末調整のしくみについての簡単な説明、会社でのポジション別の注意事項をまとめると

  1. 一家の大黒柱は用紙の記入欄多し。転職したなら要注意
  2. 所得制限があるなら余裕をもって調整
  3. 会社に内緒の副業はリスクを伴う

毎年恒例の年末調整。しくみを理解し、一年間の頑張りを自分で労いましょう。

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