もう我慢できな~い!夏の暑さをなんとかする対策おしえて!

こどものころ冬に先生が、「寒いといたら罰ですよ~!」ということを言われて、「しばれるー」と北海道弁で言い返すという、なんだかわからないゲームのようなやりとりが流行りましたが、一方、夏に「暑いと言うな!」と言われたことがなかったのは、どういうわけでしょうか?
一番暑い時期の7月中旬から八月が夏休みで、そんなこと言う必要がなかったからなんでしょうかね。

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暑い!とにかく暑い!

夏の暑さ対策で最も有効なのは、一日中プールにでも浸かっていればいいのでしょうが、まさか毎日がバカンスでもないのに、そんなことやっているわけにもいかないです。
ここは、もうちょっと違った対策を練るしかないです。

暑いとどうなる?

ところで、暑さというのは、私たちの身体にどのような影響を与えるのでしょうか?
確かに、夏の暑さは私たちの身体にさまざまな負担をかけることはわかっています。
食欲不振や倦怠感、集中力の低下など生じること、いわゆる「夏バテ」というやつですね。
夏の暑さが原因で起こる症状として有名なのが熱中症です。熱中症は脱水による体温の上昇、これに伴う臓器血流の低下と多臓器不全ということになります。これを防ぐために頻繁に水分を補給することが提唱されています。

熱中症以外にも怖いものがある?

夏の暑さが引き起こす疾患で、この熱中症と似た症状を呈するものがあります。
それが脳梗塞です。めまいや頭痛が起こり、体がふらつき、しびれる。夏の暑さの中でこのような症状が生じるので、まず熱中症を疑い、それに対する処置をする、しかし実は脳梗塞であった。などということがよくあるそうです。
そのため処置が遅れ、身体の障害が残るケースです。脳梗塞というと、つい年配の方をイメージしてしましますが、16歳の高校生が炎天下でのテニスの部活中に脳梗塞で倒れ、その後、失語症を半身まひが残ったという例があります。これも、熱中症と間違えて診断された結果のようです。

夏の暑さは、なかなか怖い。

あたりまえの対策ですが…

で、その対策ですが、あたりまえになってしまいますが、

  1. スポーツドリンクなどによるこまめな水分補給
  2. 暑さを避ける
  3. 暑さに負けない体力づくり
  4. 暑いときには無理をしないでエアコンを使う

というところでしょうが、そんな基本的が重要です。

グッズで対策も楽しい?かも

また、暑さ対策用にさまざまなグッズが販売されています。
楽しそう(?)なものとしては、モバイル扇風機とか、冷感スプレー、あとはファンがついた空調服なんてのもあります。タウン着としてはどうかと思いますが作業用でしょうね。
熱中症モニターなんいうものもありました。これはガーデニングや、ウォーキングなどする人にはいいかもしれないです。熱中症指数により危険時にはアラームが鳴るというものです。

でも、熱中症指数ってなんでしょうか?
…(検索中)
これは、環境省でも使用している「暑さ指数(WBGT)」と同じことのようですね。環境省のサイトで「熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です」と説明しているので、問題ないでしょう。

冷房病は病気じゃない?

もうひとつ重要な夏の暑さ問題があります。
冷房病です。近頃はクールビズのおかげで比較的、解消されたとはいえ、まだまだ冷房が苦手という女性は多いのではないでしょうか。私も結構苦手かも。
ところが、この冷房病というのは、医学的概念としては正式のものではなく、そんな病気はない!されているようです。また、日本独自のもので、世界では通用しないとのこと。
でも冷房のせいで、体調が悪くなる人はいるわけですから、どうなっているのでしょうか?

自律神経が人間の体温を調整するのですが、これは5℃以上の急激な気温変化に対処できないため、自律神経失調と同じような症状を起こすことがあり、これを冷房病と呼んでいます。でも、冷房との関連ははっきりしていないそうです。
対策としては、職場の温度環境の改善ですね。後は、自己防衛と自律神経を整えること。

何にせよ、夏の暑さ対策は自己管理に尽きるような気がします。
夏ノ暑サニモマケヌ ソウイウモノニ ワタシハナリタイ!

まとめ

  1. 夏の暑さが原因で起こる症状として有名なのが熱中症。
  2. 熱中症と似た症状を呈するものがある、それが脳梗塞。
  3. 脳梗塞というと、つい年配の方をイメージしてしまうが16歳の高校生の例もある。
  4. 熱中症、脳梗塞への対策は水分補給など、あたり前のことをするのが重要。
  5. 暑さ対策グッズを利用するのも楽しい。
  6. 冷房病も重要な夏の暑さ問題、温度管理と自律神経を整えること。
  7. 夏の暑さ対策は結局、自己管理に尽きる。

打ち水って、日中の暑い盛りにやると逆効果だそうです。水蒸気で湿度が高まるそうです。夕方の風が少し出てきたあたりにやるのが、正しい作法らしいです。

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