ひな祭りに飾るあれっていつ飾る?飾る期間や片付けの仕方は?

3月3日は桃の節句。ひな祭りですね。この日は女の子の成長を願う大事な日です。
私も女で生まれたので実家にひな人形があり、毎年飾っています。このひな人形は皆さんのご家庭にもあると思いますが、その他にも老人施設や保育園などで飾られていることもありますよね。

ひな人形を毎年飾る我が家ですが、実は毎年これを飾る時期で悩みます。まず2月の中旬で日取りの良い日はないかを考え、その次に4や9などの数字の入っていない日を選びますが…ん~!考えるのが面倒くさい!(笑)

そんな私なので、ひな人形はいつ飾るのかということを今回思い切って、調べてみました。

飾る時期~片付けの仕方まで色々参考になりそうなことがありましたので、項目ごとにこれから説明したいと思います。

女の子がいる家庭だけではなく、施設などで飾っているという人もこれを見て是非参考にしていただければと思います☆

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飾る時期

一般的にはいつ頃飾るか

ひな人形を飾る時期…これって色々悩みますよね。我が家も毎年悩んでいます。節分以降の大安・友引で4と9がつく日以外に飾るという人も多かったのですが、どんなに早くても節分の後の立春から飾り始めるのが一般的とされています。

でもなぜ立春から飾るのか。疑問に思う人も多いと思いますので、次の項目へ。

立春から飾るのはなぜか

ひな祭りは春という季節を祝うという意味もあります。そのため、季節が春になるのを待って飾るということだそうです。

立春の他にも飾ると良い日がある?

立春の他にも良い日と言われているのが雨水。雨水とは2月19日頃から啓蟄の前までの期間のことで、この日から雪が雨に変わり、春に向かっていく節目とされているそうです。

また、なぜこの日がいいのかもう一つ理由が。

それは、この日にひな人形を飾ると良縁に恵まれるという話があるから。そのためこの雨水を選んで飾る人も多いとのことです。

良縁に恵まれる…そんな話があるとは驚きですよね。素敵なお話だな~と思いました。

ではいつまで飾るのか。これも気になるところですよね。

飾る期間と片付ける時期

いつまで飾っておくのか

ひな祭りは3月3日で終わります。飾ったひな人形はいつまで飾っておくといいのでしょうか。よく昔から言われているのが「いつまでも飾っておくとお嫁に行けなくなる」という言葉ではないでしょうか。私も実際に祖母や両親から言われたことがあります。この言葉、昔からの迷信だそうですが、意味があるそうです。

それは…

「片付けがきちんとできないようでは立派な女性にはなれず、お嫁にも行けなくなる」というしつけの意味。

ひな人形は飾るのも片付けるのも情操教育の一つと言われているので、そのことを言いたいのかもしれませんね。

では片づける時期はどうしたらいいのでしょうか。

いつ片付けるのか

3月3日が終わってから片付ける地方が多い中、4月3日まで続けて飾る地域もあるそうです。地域によって違うようですが、ひな祭りから約2週間・新暦の3月の中旬頃までに片付けるとされています。

「啓蟄」と言われる3月6日頃が一番ベストと言われていますよ。
この日だとひな祭りが終わってすぐなので確かに一番ベストな気がしますよね。

片付ける日もわかったことだし、さあ片付けよう!

でもちょっと待って下さい!片付ける時に大事なことがあるんです!

これをしないとせっかくの綺麗なひな人形も台無し…なんてことに。

ひな人形を片付ける時に大事なポイントがありますので、これから紹介します☆
知っておかないと大変なことになるかもしれません…。

片付ける時に大事なこと

  • ひな祭りが終わった後の晴れた日に片付ける
  • 下から順に片付ける
  • ひな人形の顔は傷つけないようコットンなどで覆う
  • 箱に入れる時は人形用の防虫剤を入れる
  • 高温多湿の場所は避け、寒暖差が少ない風通しの良い場所、直射日光が当たらない場所に片付ける

ひな祭りが終わった後の晴れた日に片付ける

雨が降ってジメジメした日は湿度が高いため、その日に片付けてしまうとカビが発生してしまう危険が…。反対に天気が良い日は湿度が低くカビの心配がありません

ひな人形の生地にとって湿気が最大の敵なので、天気と相談して片付けるようにして下さい。

下から順番に片付ける

ひな人形を飾る時は上から順に飾りますよね。同じようにすると片付けがしづらいので下から順に片付けることをおすすめします。片付けがしやすくなるので是非やってみて下さい★

ひな人形の顔は傷つけないようコットンなどで覆う

人形は顔が命。ひな人形も同じです。傷つけないようにするためには顔を何かで覆うことが大事になります。おすすめなのは化粧用コットンを顔に当て、その上からティッシュなどを帯状にして結ぶという方法。直接顔に手が触れないようにするためにも大事ですね。

箱に入れる時は人形用の防虫剤を入れる

出典:https://item.rakuten.co.jp/at-life/4902407110343/

ひな人形は飾った後、次の年まで飾らないので、その間に着ている服が虫食いの被害に遭うこともあります。そのため、箱に入れる時は防虫剤を忘れずに入れて下さいね。

高温多湿の場所は避け、寒暖差が少なく風通しの良い場所、直射日光が当たらない場所に片付ける

これは次に飾るまでの間、カビやシミ、変色を防ぐ意味で大事なことです。

そこで、この時に大事なことが一つあります。
それは、収納する押し入れなどには除湿剤を入れる!です。

ちなみに我が家はこれを使っています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/at-life/4904637999804-005/

この除湿剤を入れておくことで、湿気があっても取り除いてくれます。

まとめ

ひな祭りのひな人形 飾る時期と片付けについてのポイント

  • どんなに早くても節分の後の立春頃から飾り始める
  • ひな祭りから約2週間・新暦の3月の中旬頃までに片付ける
  • 天気の良い日にひな壇の下から順に片付ける
  • ひな人形の顔は傷つけないようコットンなどで覆い、箱に入れる時は人形用の防虫剤を忘れずに入れる
  • 高温多湿の場所は避け、寒暖差が少ない風通しの良い場所、直射日光が当たらない場所に片付ける

ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事。

ひな人形の飾り始めから片付けまで色々時期や注意点がありますが、女の子の成長を願う、この伝統的な行事をこれからも大切にしていきたいですね。

今回の記事をひな人形を飾る時の参考にしていただけたらと思います。

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