夏のおススメ!打ち上げ花火旅行がメチャ楽しい!温泉も付いてくる?

仕事でドイツのデュッセルドルフへ行った時、たまたまライン川の花火大会をみる機会がありました。
ライン川に見事な打ち上げ花火の華が咲き誇ります。
いやー、さすがにドイツですね、花火の技術もすごいです!と私がいうと、同行してくれたドイツ人が、
いや、あれ日本の大曲から輸入してるんだよ…。

大曲は、秋田の有名な生産地で、花火コンクールで有名です。きっと世界中からバイヤーが集まるんでしょうね。

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夏の夜空に似合うのは?

夏の夜空に似合うのが打ち上げ花火です。
むしむしとした暑さを光と音で吹きとばしてくれるような爽快感、まさに夏の醍醐味といえるでしょう。

私のうちの近く、といっても電車に乗って4駅程の距離ですが、大きな花火大会があり、以前は毎年、会場に足を運んで楽しんでいましたが、最近では、家の後ろにある丘の上から眺めています。ちょっと遠景の花火、これも花火の楽しみ方です。

おススメの花火大会は、これ!

近場で花火をみるのもいいですが、たまには旅行に出て、いつもと違う花火大会を楽しむのもいいかもしれません。

そこで、私のおススメの花火旅行をご紹介します。
ズバリ!諏訪湖花火大会です。
ご存知のように、諏訪湖は本州のほぼ中央にありますので、関東地方からも東海地方からもアクセスとしては便利です。

あまけに温泉もついてくる…これお得かも!

それで、なぜ私がこの諏訪湖花火大会をお勧めするかというと、温泉付きだからということになります。
諏訪は日本でも有数の大温泉郷で、旅館はもちろんですが、一般家庭にも温泉が引かれているほどの湯量を誇っています。
花火大会の後に、ゆっくりと温泉につかるという乙な旅行ができるんです。

これはうれしい!ひと夏に2回の花火大会

それでこの花火大会ですが、実は夏の間に二回実施しています。
一回目が「諏訪湖祭湖上花火大会」という正式名称で、これが8月15日.
そして9月上旬に開かれる「全国新作花火競技大会」が二回目です。
これはうれしいです。同じ夏ではありますが、期日の選択肢が広がります。

諏訪湖の花火大会は昭和24年から始められたといいますから、既に70年近い歴史を持ちます。
この時の見物人が5万人とのことで、これが当時として多いのか少ないのかわかりませんが、当時は戦争が終わってから4年しかたっていません。しかし日本人って元来、行楽好きで人の集まる楽しげなところには、こぞって出かけますから、そこそこの盛況だったのではないでしょうか。
ちなみに現在での観客は50万人超ということ。スゴイ!です。

国内最大の打ち上げ数、なんと4万発!

肝心の花火についてですが、それぞれの大会で、一回につき総打ち上げ数が約4万発!国内で最多といわれています。
花火は湖に浮かぶ初島という人口の島から打ち上げられます。この島、そもそも花火を打ち上げるためにつくられたそうです。
で、この島からスターマインやら、10号玉、20号玉やらを打ち上げられるわけです。壮観です。

楽しみ方もいろいろ…ありでしょ?

正面の本会場から、この花火のダイナミズムを楽しむのもいいんですが、もうひとつの見方もおススメ。
そうです、遠景です。

以前、民俗学をやっている友人が諏訪に研究のため仮住まいしていました。この地域は、諏訪大社や縄文時代の遺跡が多くあり、民俗、考古学の資料の宝庫なんです。
ある夏、諏訪に旅行をして友人を訪ねました。久しぶりの雑談をしてましたら、遠くから破裂音が聞こえてきます。ああ、そうか、花火大会だ、と友人がいうので二人で表に出ました。

遠く湖の方角に花火がみえます。二人でぶらぶらと歩きながら諏訪湖へと向かいます。
田圃のあぜや、民家の小道を彷徨いながら、また懐かしい話をしながら歩いていきます。花火の音も光も、徐々に近くなりますが、まだまだ遠い。なんかいい感じです。
そして会場付近についた頃には、花火大会はすでに終わっていて、会場からぞろぞろと人々が駅や家路に向かいます。

そんな人たちを見ていると、祭りの終わり…という言葉を思い出します。
こんな侘しさも夏の花火の風情としては、アリではないですか?

参考動画

まとめ

  1. 夏の夜空に似合うのが打ち上げ花火!
  2. たまには旅行に出て、いつもと違う花火大会を楽しむのもいい。
  3. 約70年の歴史を持つ諏訪湖花火大会がおススメ。
  4. 諏訪湖の花火大会はひと夏に2回ある。
  5. 一回につき総打ち上げ数が約4万発で国内で最多。
  6. 諏訪は日本有数の温泉地、花火大会のおまけに温泉がついてくる
  7. 花火の楽しみ方はいろいろ。遠景で観る花火もまた楽しい。

ヨーロッパの花火大会って、音楽とシンクロしてみせる演出です。最近は日本でもテーマパークでよくやっています。
日本人は花火の音自体に風情を感じますが、日本語圏以外の地域の人々はあれを単にノイズとして捉えるそうです。

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