秋に流行るのはどんな病気?あらかじめ知って対策するなら今でしょ!

夏の疲れに急激な気温の変化。台風や大雨などの異常気象…。
気候がよく過ごしやすい秋ですが、同時に病気が流行り出す条件も揃っちゃってるわけですね。

私も仕事中に娘の通う保育園から、「発熱した」だの「咳と鼻水がひどすぎる」などと電話がポツポツかかってくるのもこの時期からです(涙)。

秋に流行る病気をあらかじめ知っておき、予防するための方法と対策をまとめました。

食べ物も美味しく、イベント盛りだくさんの秋を元気に過ごすために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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特に恐ろしいのはウイルス性疾患。予防接種を受けましょう

インフルエンザやRSウイルス…。大流行するのは冬なんですが、侮ることなかれ。

娘の保育園でも、早ければ11月頃にインフルちゃん第一号が現れます。
すでに10月には、以下の理由で感染の恐れがあるようです。

・季節の変わり目は朝晩の気温差が激しく、体がついていけない
・夏バテの名残で、抵抗力、免疫機能が弱まっている
・イベントや行事が多く、予防対策をしないまま人混みに紛れる

楽しみが多い分、体調管理は必須ですね。

外から帰ったら手洗いうがいを必ずすること。我が家は秋冬にかけては、手洗いソープ(衛生上ポンプ式タイプ)をウイルス対策用に変えます。

そして冬にむけてのインフル対策には、秋頃から受け付け開始する予防接種。
毎年、泣いて暴れるチビを二人注射に連れてくのは大変ですが(しかも子どもは二回接種…汗)。

幼稚園、保育園なんて、病原菌の宝庫ですからね。
お母さんは毎日忙しいと思いますが、予防接種は受けさせるようにしてあげてくださいね。大切なお子さんをウイルスから守るためにも。

食中毒は夏だけじゃないんです。野外での食事は要注意!

食中毒って夏のイメージが強いんですが、実際には10月が一番多いらしいんです。

秋序盤は中途半端に暑くて湿気もあり、油断してると食べ物が雑菌に侵されちゃうわけですよ。
そんな時期に運動会や秋祭りなどの行事があり、野外にて常温で置かれた食品を口にする機会も多いです。

毎年この時期になると、イベントで振舞われた弁当やサンドイッチ、屋台の肉(特に鶏肉のたたきなどの半生肉系が多い)などで食中毒患者が発生して救急搬送されますよね。

予防のためには、常温で長時間放置した食べ物を口にしないこと。
屋台で買ったものは、いつまでもうろうろしながら持ち歩かず、サッサと食べちゃいましょう(持ち帰った場合は別皿に移してしっかり過熱)。

また、秋から冬にかけては牡蠣も美味しくなるんですよね!大好物なんですが、私は生食用であっても絶対に生では食べません。

ノロウイルスを徹底的に避けたいなら、フライや鍋、炒め物などにして、火を通してから頂く方が無難だと思います。

喉と鼻をやられると気分ガタ落ち。呼吸器系、アレルギー疾患

私、ただいま現在進行形でやられてます…秋の花粉症に(泣)。
この時期に飛んでるのは主にブタクサらしいのですが、なかなかタチが悪く鼻水が止まりません。

これを放っておくと私のように蓄膿症につながり、味覚や嗅覚を奪われてさらに悲劇です。味の無い焼肉はつらいですよ(苦笑)?

さらに、秋~冬は空気が乾燥するので、咳が出やすくなり、肺は弱くなり、喘息持ちの人には注意が必要な季節です。

止まらない咳やしつこい鼻水には不快感が付きまとい、集中力も落ちます。

学業や仕事だけでなく、車の運転にまで支障をきたすこともあり、甘く見ていてはだめですよね。

呼吸器系、アレルギー性の疾患を起こしやすい人は、外出時はマスクを付けましょう。

加湿器などで部屋の湿度を適度に保ち、症状がつらい場合は、早めに耳鼻咽喉科や呼吸器科の受診をおすすめします。

切ない季節だけに「秋うつ」も。しっかり休んで心のバランスを整えよう

季節性うつ病の一つで、大きな特徴は次の3つです。

・異常な眠気
・疲労感とだるさ
・食欲増進(特に炭水化物や甘い物)

…なんだか、冬眠に備えて色々蓄える動物の本能みたいですね(笑)。

秋めくにつれて日照時間が短くなり、日光を浴びて脳内で生成される、セロトニンという活動系ホルモンの分泌が低下するためです。

これを冬まで持ち越すとさらに症状がひどい冬季うつにバージョンアップされてしまうので、思い当たるなら明日からでもぜひ対処法を実践してください。

・朝起きたら5分間朝日を浴びる
・体を温める
・マルチビタミン系のサプリを飲む

以上3点です。

これらが自律神経や体内時計のバランスを整え、セロトニンの分泌を促してくれます。

まとめ

秋に流行る病気と予防、対処法をまとめると

  1. ウイルス性疾患には予防接種
  2. 加熱処理した食事で食中毒を予防
  3. 呼吸器系、アレルギー性疾患はマスク、加湿と早めの受診
  4. 秋うつは太陽の光と保温、ビタミンサプリ

体調を崩しやすい季節ですが、心や体の健康を保つためには、小さな心がけや予防の意識を持つことが大切ですね。

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